1 平成18年度 役員、事務局担当者            
 
(1)役員
 
教育情報・視聴覚部会放送教育研究委員会委員長 及び 県高文連放送部会委員長
(全国高文連放送部会・関東高文連放送部会・山梨県高文連放送部会担当):小林 理恵                                  (甲府第一)
副委員長(NHK杯全国高校放送コンテスト担当):     三浦 和子(吉田)
副委員長(YBS杯県下高校放送コンテスト 兼      
            放送教育研究委員会会計担当):  市川 弓子(市川)
副委員長(県高校芸術文化祭放送部門担当) 及び
 山梨県高等学校文化連盟放送部会事務局長:       古屋 登志子(山梨)
副委員長(YBS杯県下高校放送コンテスト新人大会担当): 島袋あゆみ(桂)   
書  記(研修会・放送連盟賞賞状・報告書担当):     小宮由美子(甲府南)
山梨県高等学校文化連盟放送部会運営委員 兼 会計     西室 聡子(塩山)
 
 
(2)各放送コンテストをお手伝いいただく先生方
 
  *NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会担当:  川手 里佳(富士北稜)
                           井上 育恵(吉田)
  *県下高校放送コンテスト担当:           長坂 教子(学院附属)
  *県高校芸術文化祭放送部門担当:          名取 由利子(甲府東)
  *データ処理担当:                 金澤 哲  (谷村工)
 
(3)山梨県高等学校文化連盟事務局員:        石原 千鶴(甲府昭和)             
(4)会計監査担当校:                甲府南高等学校
 
(5)放送コンテスト会場校
 *県下高校放送コンテスト9月・2月:  
                      山梨英和高等学校    丹沢 真理子
 *NHK杯高校放送コンテスト山梨県大会:
                      甲府西高等学校     深沢 文
 *県高校芸術文化祭放送部門:
                      甲府第一高等学校   小林 理恵
 
 
 
2 平成18年度 事業計画
 月  日(曜日)       事業内容  備考(場所など)
 4 18(火) (全体会議)第1回放送教育研究委員会総会 甲府第一高校
 5
 
10(水)
・12(金)
県高校総体 開会式・閉会式 司会 *注@
 
小瀬陸上競技場
 
 6
 
17(土)
 
☆第53回NHK杯全国高校放送コンテスト
  山梨県大会
甲府西高校
 
 7



 
上旬

中旬
25(火)
〜27(木)
アナウンス・朗読の全国大会出場者 練習会(会議)NHK杯担当者会議
高校野球選手権山梨大会 開会式 司会*注A
第53回NHK杯全国高校放送コンテスト
   全国大会(準々決勝〜決勝)
NHK甲府放送局
東京
小瀬球場
東京
 
 8
 
 5(土)〜6(日) 第30回全国高等学校総合文化祭「京都総文」 (会議)全国顧問会議・関東地区顧問会議 京都
 
 9
 
16(土)
 
☆YBS杯県下高校放送コンテスト
県高校芸術文化祭放送部門 参加申し込み
山梨英和高校
各校
10 上旬 生徒研修会 甲府工業高校
11


 
 5(日) 
 9(木)
 
第27回山梨県高等学校芸術文化祭
☆放送部門
同 総合開会式・パレード  司会 *注B
 

甲府第一高校
県民文化ホール
甲府市内
12
 
26(火)〜27(水) 校内放送指導者講座
 
東京
 
 1


20(土)


 
★第4回関東地区高校放送コンクール
  (会議)関東地区事務局会議
放送連盟賞の表彰状申請
高文連会誌の原稿作成
群馬

各校
 
 2
 
17(土)
 
☆県下高校放送コンテスト新人大会
   (会議)事務局会議
山梨英和高校
 
 3


 



 
放送教育研究委員会活動状況報告発行
(会議)NHK杯担当者会議
(会議)YBS杯担当者打ち合わせ会
(会議)関東地区事務局会議

東京
YBS文化会館
東京
                ☆:県内のコンテスト   ★:県外のコンテスト
*注 司会生徒の推薦について
 @ 前年度2月の県下高校放送コンテスト新人大会の結果により、男女各1名を推薦。
 A 前年度2月の県下高校放送コンテスト新人大会の結果により、女子1名を推薦。
 B 9月の県下高校放送コンテストの結果により、開会式は男女各1名、パレードは女
  子2名を推薦。
3 県内の放送コンテストについて
 
(1)放送コンテスト会場校 順番表
 甲府市内または近郊で、分担金を払っている学校が、会場校を担当します。
 NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会、および2回の県下高校放送コンテストの会場校となります。ただし、会場校の都合によって、いずれかのコンテストを別の学校で行う場合があります。
 また、山梨県高等学校芸術文化祭放送部門については、この順番表とは別に、会場校を依頼しています。    
 
  甲府東 −−−(甲府商業) −−− 甲府第一 −−− 甲府南 −−− 甲府東 
(平成13)           (平成14)    (平成15)   (平成16)
−−−甲府昭和 −−−山梨英和 −−− 甲府西−−−学院大付属 −−− 
   (平成17)   (平成18)   (平成19)  (平成20)  
     
(2)放送コンテスト審査員 順番表
 
1.本年度も昨年度に続き、次のような順序でお願いします。ただし、都合が悪い学校が あったり、同じコンテストの審査員に同じ方が何年か続いたり、会場校担当者や事務局 担当者とかち合う場合もあるため、この順番は多少前後します。
2.審査員をなさった顧問の方には、次回または近い回のコンテストで、各部門の運営員 を担当していただきます。
  運営員を担当される先生は、ご自分の学校の生徒を、その部門の計時や審査表の回収 などにあたる補助員にしてください。もし、生徒がいない場合は、会場校やコンテスト 担当者の学校の生徒が、補助員を手伝います。
3.都合が悪い場合には、事前に各コンテスト担当の副委員長までご連絡ください。
4.今年度から新たにコンテストに参加される学校の顧問の先生には、ご希望で模擬審査 をしていただけますので、各コンテスト担当の副委員長までご連絡ください。
 
 富士北稜 −−−山梨園芸−−− 甲府東 −−−塩山−−− 巨摩−−− 吉田
−−− 山梨英和−−− 市川−−−日川−−− 身延 −−− 富士河口湖−−− 桂
−−− 甲府昭和−−−(白根)−−− 甲府第一−−−都留−−− 北杜−−−甲府南
−−− 山梨−−− 甲府西−−− (東海大甲府)−−−(あけぼの)−−− 韮崎
−−− 谷村工 −−− 山梨学院大付属−−−甲府工−−−(甲府商業)
−−− 甲府城西 −−− 韮崎工業−−−
 
 注:(  )は、平成17年度の分担金を払っていただかなかった学校です。
 
   平成18年度は、次の計画で、審査員・運営員をお願いいたします。
 
   <平成18年度 放送コンテスト 審査員・運営員 順番表> 
コンテスト名 事務局担当 審査員 運営員 会場校
NHK杯
(6月)



 
吉田
富士北稜
谷村工


 
山梨
韮崎
甲府一


 
日川
(9月審査員)
身延
(9月審査員)
市川
(11月審査員)
甲府西




 
YBS杯
 (9月)



 
市川  
山梨学院
谷村工


 
甲府城西   
韮崎工業   
富士北稜
山梨園芸
巨摩
塩山
都留
(2月審査員)
北杜
(2月審査員)
甲府南
(2月審査員)
山梨英和




 
芸文祭
  (11月)



 
塩山
甲府東
山梨

  
 
山梨学院
山梨英和



 
甲府西
(2月審査員)
韮崎
(6月審査員)

 
甲府一




 
YBS杯
 (2月)




 
桂 
山梨学院
谷村工



 
甲府工業
吉田
日川
身延
富士河口湖
甲府昭和
 
甲府城西
(9月審査員)山梨園芸
(9月審査員)巨摩高校
(9月審査員)
 
山梨英和





 
 
                        
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4 県外の放送コンテストについて
 
(1)NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)《7月》
     出場者   大会参加費 引率顧問の審査員など
本年度の山梨県大会上位入賞者。 
 
大会参加費有り。
 
審査員・運営係有り。
 
@アナウンス部門      6名
A朗読部門         6名
Bラジオドキュメント部門  4作品
Cテレビドキュメント部門  4作品
D創作ラジオドラマ部門   2作品
E創作テレビドラマ部門   2作品
アナウンス部門・ 朗読部門は、1名
 【4,000円】
番組部門は、1作品
 【6,000円】
 
引率顧問の中で、準々決勝と準決勝の各部門審査員・運営係を分担して担当する。

 
 
(2)全国高校総合文化祭放送部門 《8月》
       出場者 大会参加費 引率顧問の審査員など
前年度の県高校芸術文化祭の上位入賞者。
 
大会参加費無し。
 
審査員・運営係無し。
@アナウンス部門       3名
(芸術文化祭賞1名・優秀賞2名)
A朗読部門          3名
(芸術文化祭賞1名・優秀賞2名)
Bビデオメッセージ部門     2作品
(芸術文化祭賞1作品・優秀賞上位1作品)
Cオーディオピクチャー部門   1作品
(芸術文化祭賞1作品)







 







 
 
(3)関東地区高校放送コンクール《1月》
       出場者  大会参加費 引率顧問の審査員など
本年度の県高校芸術文化祭の上位入賞者。
 
大会参加費有り。
 
審査員は有り。
 
@アナウンス部門       3名
(奨励賞3名)
A朗読部門          3名
(奨励賞3名)
Bビデオメッセージ部門     1作品
(優秀賞下位1作品)
Cオーディオピクチャー部門  1作品
(優秀賞上位1作品)
県としての参加負担金が、1県 
   【2万円】

均等に参加部門で分担すると、1部門
 【2,500円】
 
引率顧問の中で、各部門の審査員を分担して担当する。




 
 
5 分担金について
 
(1)分担金の金額
   *1校 6,000円
   ただし、特殊教育諸学校については、半額の 3,000円
   
   *平成22年度の、山梨県での関東地区高校放送コンクールが終了するまでは、分   担金の金額は変わりません。
 
(2)分担金の使途
   *分担金は、主に年4回のコンテストの運営費として使われます。
   また、卒業時に3年生に贈られる、「山梨県高等学校放送連盟賞」の表彰の費用    にもなります。
   
   *1回でもコンテストに参加される場合は、分担金をお支払いください。
   山梨県高等学校芸術文化祭 放送部門にのみ参加される場合でも、同様です。
   
   *「山梨県高等学校放送連盟賞」の表彰を申請される場合も、分担金をお支払いい   ただいていることが条件になります。