講話会
研修主事による所内勉強会の様子を紹介します。
 

第7回講話会(担当:佐藤主事) 平成25年12月11日

テーマ: 学級づくりに生かす教育相談
内 容:
 学級づくりに生かす教育相談について学びました。演習を取り入れながらの講話だったので非常にひとつひとつのことを納得しながら学ぶことができました。その中のひとつに「隠し絵」がありました。描かれている絵画からある人物を見つけられなかったモヤモヤとした気持ちが,学習を理解できない児童生徒の気持ちと共通する部分があるということを知り,今後の学習指導法を考える上でのきっかけになりました。
 

第7回講話会

第6回講話会(担当:土肥部長) 平成25年12月9日

テーマ: 通常の学級における支援の在り方について 
     -ユニバーサルデザインを生かした環境づくり・授業づくり-
内 容:
 通常の学級における支援の在り方について学びました。土肥部長から「特別な支援から当たり前の支援に。一人にとってよいことは,どの子にもよいこと」という話がありました。どの児童生徒に対しても見通しをもたせる授業を行い,視覚的な情報提示をするなど学習面でのアイディアを知るとともに,教室環境などの生活面での配慮のしかたに関しても改めて意識することができました。
 

第6回講話会

第5回講話会(担当:中村主事) 平成25年9月4日

テーマ: iPad・デジタル教科書入門
内 容:
 iPadの基本的な操作方法や授業での活用の仕方について学びました。アプリの紹介を受け,実際に自ら操作することにより,iPadのよさを感じることができました。また学習者用デジタル教科書(高等学校)についても学びました。iPadやデジタル教科書を授業に効果的に用いることの必要性と同時に,今までの指導法の大切さも改めて知ることができました。
 

第5回講話会

第4回講話会(担当:武持主事) 平成25年7月1日

テーマ: 科学技術創造立国 日本を支える 理数教育について
内 容:
 理数教育の現状と課題について,児童・教員・保護者の実態も交えたデータをもとに学び合いました。課題の一つとして,知識を活用することがあげられていますが,ニンジンの重さを量ることを例に取り上げ,実際に獲得した知識を活用できるような指導の大切さを改めて知ることができました。
 

第4回講話会

※画像上にカーソールを当てていただければ,説明が表示されます。
 

第3回講話会(担当:赤岡主事) 平成25年6月4日

テーマ: 学校で教師が行う教育相談
内 容:
 学校で行うカウンセリングとして,従来型の原因を取り除いて問題解決をはかるカウンセリングから,解決を志向するカウンセリング(ブリーフセラピー)について学びました。       
 理論や実践例を話していただいた後に,二人一組になり演習を行い理解を深めました。
 
 ○学校における教育相談
 ○カウンセリングマインドからピグマリオンマインド
 ○問題志向から解決志向へ
 ○教育相談に取り入れることの利点
 
朱書部 参考文献
 ①「<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー」 ほんの森出版
     森 俊夫,黒沢 幸子 著 
 ②「ワークシートでブリーフセラピー」 ほんの森出版 黒沢 幸子 著           
 

第3回講話会

第2回講話会(担当:久保田主事) 平成25年5月31日

テーマ:子どもの学習意欲を喚起する授業づくり
内 容:
 小学校社会科の授業を例に①学習意欲を喚起する授業とは②地域や家庭との連携③これから求められる授業力ということをお話しいただきました。学習意欲を喚起するための「しかけ」として,『驚き』をもたせたいということ。また,驚きをもたせる具体的実践例について,実際に留学生が生徒役となり,学び合いました。
講義内容の一部:
◆学習意欲を喚起する授業とは
 驚きをもたせるには
 ①意表をつく。
 ②固定観念をひっくり返す。
 ③新鮮な出会いをさせる。
 ④見直しの必要性に気づかせる。 
◆地域や家庭との連携を大切に
 ①授業に生かす家庭・日常活動例
 ②授業を生かす家庭・日常活動例
◆これから求められる授業力
 ①新学習指導要領の主旨に沿った授業
 ②キャリア教育の推進
 ③ICTを利活用した授業の実際
 

第1回講話会(担当:宇野部長) 平成25年4月30日

テーマ: 読むこと指導と言語活動の充実
内 容:
 思考力・判断力・表現力等を培うための「しかけ」として,1.発問の工夫,2.教材の解釈の一工夫,3.学習課題設定の工夫,4.伝え合いの工夫,5.「言語活動充実」のための工夫について学び合いました。具体的事例をもとに,言語活動が充実した授業の共通点を確認することができました。
講義内容の一部:
思考力の育成を視野に入れた発問の工夫
 ①文章に書かれている事項を根拠に示せるような発問をすること。
 ②文章全体を読み,その理解を通してのちに答えられるような発問にすること。
 ③「具体例を挙げ」さらにその効果や理由を問うような発問にする。
 ④「効果を二つ以上考えよう」のように,数値を挙げる発問にする。
   複数のことを考えることは多様な考えができることにつながる。 
学習課題設定の工夫-どんな学習課題が良いか。
 ①考える必然性がある。実生活につながりがある。
 ②既習事項や体験を基にすると考えられる。
 ③正解に根拠がある。
 ④多様な考えを出しやすい。
 ⑤児童の実態や発達の段階に合っている。
 ⑥ねらいに沿っている。
 ⑦明確で簡潔である。
 ⑧文章全体を読まなければ解答が出てこない。
言語活動充実の留意点
 言語活動は,国語科以外の教科や領域では,各教科等のねらいを達成することや思考力・判断力・表現力等を培うことの手立てであるが,国語科は手立てであるとともに,目的でもある。
 
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平成25年度講話会カウンタ

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