山梨県の地形

位置

県庁所在地・・・・・・甲府市丸の内1丁目
北緯35度40分、東経139度34分29秒
標高は274m

山地

山梨県は本州中央高原の南東部に位置し、周りを山地に囲まれ、海を持たない県の一つです。
総面積は4464Kmで、南北の長さ92.7Km、東西の幅80.6Kmである。
海から離れた山岳地域であるため全体に標高は高く、甲府市丸の内1丁目にある県庁所在地でも
274mという標高を示している。
周囲を囲む山地のうち、西北部から東部へ連なるのは「関東山地」に属し、南部は「御坂山地」・
丹沢山地」である。また、西部は「巨摩山地」、さらにその西側には南アルプスが南北に連なっている。
これらの山地に抱かれた形で中央には「甲府盆地」があり、これをほぼ中央にして北西から南東への
斜め線上に「八ヶ岳」、「黒富士」、「茅ヶ岳」及び「富士山」などの火山地域がその両端をしめている。

水系


広瀬ダムと笛吹川の水源


 西部では、八ヶ岳山麓に源をもつ「釜無川」と関東山地に源を持つ「笛吹川」が主要河川となっており、
これらは各々甲府盆地に流れ込み、盆地の南西隅の鰍沢町付近に集まって、「富士川水系」となっている。
さらに南部に行くと南アルプスおよび巨摩山地に源を持つ「早川」もこの富士川水系に合流し、ほぼ南方に
流れ「駿河湾」に注いでいる。
 一方、県の東部から南東部には、「桂川」とその支流があって、大月から上野原付近まではほぼ東西の
流路をもち、上野原から南東に流れ「相模川」となり、さらに南方に変わって「相模湾」に注いでいる。
そのほか、「丹波川」、「小菅川」が集まって、多摩川水系となっている。



次のページへ(山梨の地質の概要)

ホームページに戻る