瓦作りの歴史


今から300年ほど前

1716年、武田信玄の家臣、遠藤弥市右衛門(やいちえもん)は、三河の国(今の愛知県)で瓦作りを見学し、甲斐の国で瓦作りを始めました。


大正末期〜昭和30年代


御勅使川(みだいがわ)の扇状地に開けた若草町では粘土作りに適した質の良い粘土を手入れることができました。そのため、窯をもち瓦を焼く家は三十軒を越え、若草町は屋根瓦の大産地となりました。

 

昭和40〜60年代

良質の粘土の不足と、コンクリートやスレートの瓦の登場で、若草町の瓦作りは衰え、瓦を焼く家は、なくなってしまいました。


そして、現在


村おこしの一環として平成元年に瓦作りが復活しました。古き良き伝統を伝えるために、後継者の育成に力をいれています。


平成7年1月27日、県の伝統工芸品に認定されました。

作成者  石川美知代


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