ト音記号の書き方
 まねして書いてみよう!
ト音記号の「ト」とは,何なのか。
音楽の時間によく言う「ドレミ・・」はイタリア語。日本の言い方は「ハニホヘトイロハ」
つまり,「ト」は「ドレミ・・」の「ソ」のことなのです。

日本  ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ 
イタリア  ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

今では,楽ふは5本の線でできているのが当たり前のようだけど,昔はいろいろでした。
さらに,楽器によっては,すごーく低い音やとっても高い音すぎて,楽ふに書けない物が出てきて,
そこで,5本の線のどこが何の音なのか決める必要が出てきたのです。

ト音記号の役わりは,5本の線のどれが「ト」(つまり,の音のことだね)なのか,お知らせすること。
楽ふを見て! 下から2番目の線のところから書いているでしょう。 そこが「ソ」なんだよ。
ト音記号によく似た名前のもので,ヘ音記号というのがあるでしょう?
「ヘ」「ファのことだから,ヘ音記号はどこが「ファ」なのかをお知らせしてるんだね。
ヘ音記号のおかげで,低い音の楽器も楽ふに書けるようになったんだよ。

そのほかにハ音記号なんていうのもあるよ。
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