最近の日本の喫煙状況


    

          ● 成人者の喫煙傾向は、減少傾向にある。

               1970年頃の喫煙率・・・・・・<男性 約80%くらい> <女性 約17%くらい>

                   
 
               1997年頃の喫煙率・・・・・・<男性 約55%くらい> <女性 約15%くらい>


          ● 年齢階級別

               ・男性 ・・・・・ 30歳〜39歳が最も多い。

               ・女性 ・・・・・ 20歳〜29歳と30歳〜39歳が最も多い。

          ※ 減少傾向に推移した理由

              ・世論 <禁煙場所が多くなった。嫌煙権運動。>

              ・健康意識が高まった 
                  <健康教育などを通して健康(病気=癌など)を取り戻す意識が生まれた。>


     

          ● 未成年者の喫煙傾向は、上昇傾向にある。

              全国調査を見ると、

               <男子高校生 ・・・・・・ 約53%くらい> <女子高校生 ・・・・・・ 約34%くらい>
               といった喫煙経験率で、
相当な値になっている。

              中学生で見ても

               <男子中学生 ・・・・・・ 平均35%くらい> <女子中学生 ・・・・・・ 平均20%くらい>

               喫煙経験率で、やはり相当な値になっている。


           ※ 中学校において、生徒指導の重要な柱になっているのもうなずける。
             しかしながら、なかなか徹底できず、法律を盾にした指導は通用しないことは確かである。


           ● 喫煙の動機入手状況

               「ただ何となく」、「好奇心」といった単純なものが多く、
              入手状況を見ても、平気でお店で買ったり、自動販売機で手軽に買ったりと罪の意識が薄いようだ。


                              



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