山梨県総合教育センター > センターブログ > 234 野外観察研修会 2026年9月17日カテゴリー: センターブログ 234 野外観察研修会 令和8年7月31日、早川町周辺において野外観察研修会を開催しました。 本研修は、理科教育の地球(地学)領域において、日本列島の地史や地質を学ぶ上で重要な峡南地域(早川町・富士川沿岸)の地層や岩石、化石、糸魚川静岡構造線などを観察する臨地研修を通して、自然観察の方法への理解を深めるとともに、指導力の向上を図ることを目的として実施しました。 受講者は、総合教育センターから早川町へ向かうバス車内において、糸魚川静岡構造線(新倉断層・湯島の露頭)の観察ポイントや小原島貝化石露頭、早川沿岸の地層・化石に関する講義を受け、各研修場所についての理解を深めた上で現地観察に臨みました。現地では、受講者が講師の解説に熱心に耳を傾けながら観察を行う姿が見られました。また、湯島の露頭では、北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界を実際に自分の足でまたぎ、記念撮影をすることができました。「大自然の野外博物館」ともいえる早川町周辺での観察を通して、受講者は日本列島の成り立ちや大地の変動について理解を深めるとともに、壮大な地球の営みを実感する一日となりました。 研修のまとめでは、「理科の授業では、児童生徒に可能な限り本物を見せる工夫をすることが大切です。また、本物に触れた先生方自身が、その感動や発見を子供たちに語ることで、学びはさらに深まります。今日の研修で感じたことを、ぜひ授業づくりに生かしてください」と伝えました。
令和8年7月31日、早川町周辺において野外観察研修会を開催しました。
本研修は、理科教育の地球(地学)領域において、日本列島の地史や地質を学ぶ上で重要な峡南地域(早川町・富士川沿岸)の地層や岩石、化石、糸魚川静岡構造線などを観察する臨地研修を通して、自然観察の方法への理解を深めるとともに、指導力の向上を図ることを目的として実施しました。
受講者は、総合教育センターから早川町へ向かうバス車内において、糸魚川静岡構造線(新倉断層・湯島の露頭)の観察ポイントや小原島貝化石露頭、早川沿岸の地層・化石に関する講義を受け、各研修場所についての理解を深めた上で現地観察に臨みました。現地では、受講者が講師の解説に熱心に耳を傾けながら観察を行う姿が見られました。また、湯島の露頭では、北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界を実際に自分の足でまたぎ、記念撮影をすることができました。「大自然の野外博物館」ともいえる早川町周辺での観察を通して、受講者は日本列島の成り立ちや大地の変動について理解を深めるとともに、壮大な地球の営みを実感する一日となりました。
研修のまとめでは、「理科の授業では、児童生徒に可能な限り本物を見せる工夫をすることが大切です。また、本物に触れた先生方自身が、その感動や発見を子供たちに語ることで、学びはさらに深まります。今日の研修で感じたことを、ぜひ授業づくりに生かしてください」と伝えました。