山梨県総合教育センター > センターブログ > 5008 楽しく学ぶ!考古学研修会 2026年9月17日カテゴリー: センターブログ 5008 楽しく学ぶ!考古学研修会 この研修会は埋蔵文化財センターと県立考古博物館との共催で行っているものです。考古博物館の見学から始まり、講義や制作活動、土器の扱い方ワークショップと、内容が充実しています。今年は5年研、中堅研の選択研修としても受講できるようにしたこともあり、多くの受講者に参加いただきました。研修修了時には、教材資料の取扱いを可能とする認定書を交付していただけるため、学習活動での活用の幅が広がることが期待される研修です。 まずは考古学博物館や古墳を見学し、太古から人々が繋いできた山梨での生活の様子を知り、教科書には載っていない「くらし(歴史)」を学びました。 次は風土記の丘の学習センターに移動し、縄文土器の制作体験をしました。本物を見ながら作るのに、思うように形ができないという面白さを体験しました。縄文時代の人々が、それぞれの感性で様々なデザインの土器をつくったのだと思うと、豊かな感性や美しいと感じる心は、昔も今も変わらないということを学びました。 午後の演習「教材資料の取り扱い研修」では、ジュラルミンケース等に入った本物の縄文土器に触れ、梱包作業を体験しました。博学連携の講義では、社会科をはじめ、教科での学習活動について、より充実した学びができるように工夫を重ねた授業を実践したいと感じました。 縄文土器づくり。「縄文の人々の豊かな感性や美的センスに感動!」 本物の縄文土器を梱包するワークです。「和紙と綿で作ったザブトンで…」 大物は二人一組で。ジュラルミンケースに入っているものも。「慎重に…ドキドキする~」 研修の最後に認定書をいただきます。これがあると、学校に本物の縄文土器を貸し出していただけます!
この研修会は埋蔵文化財センターと県立考古博物館との共催で行っているものです。考古博物館の見学から始まり、講義や制作活動、土器の扱い方ワークショップと、内容が充実しています。今年は5年研、中堅研の選択研修としても受講できるようにしたこともあり、多くの受講者に参加いただきました。研修修了時には、教材資料の取扱いを可能とする認定書を交付していただけるため、学習活動での活用の幅が広がることが期待される研修です。
まずは考古学博物館や古墳を見学し、太古から人々が繋いできた山梨での生活の様子を知り、教科書には載っていない「くらし(歴史)」を学びました。
次は風土記の丘の学習センターに移動し、縄文土器の制作体験をしました。本物を見ながら作るのに、思うように形ができないという面白さを体験しました。縄文時代の人々が、それぞれの感性で様々なデザインの土器をつくったのだと思うと、豊かな感性や美しいと感じる心は、昔も今も変わらないということを学びました。
午後の演習「教材資料の取り扱い研修」では、ジュラルミンケース等に入った本物の縄文土器に触れ、梱包作業を体験しました。博学連携の講義では、社会科をはじめ、教科での学習活動について、より充実した学びができるように工夫を重ねた授業を実践したいと感じました。